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小学校1年生の子どもが小学校に行きたくないと言い出した時に実施したことと解決までの過程

こんにちはCr.タートルです🐢

 

春になると黄色い帽子を被った新1年生が重そうなランドセルを背負いながら学校へ向かう姿は微笑ましいものがありますね。

この国を将来担う子どもたちの最初のきちんとした社会生活の場でもあります。

しかし小学校という新たな社会生活の始まりで、戸惑う子供も多いですよね。

 

そんな中、うちの子も今年から小学生ですが、入学以来行きたくないと言い出し、その時に実施したことをまとめました。もしも同じように悩まれている方がいたら、この記事がなんらかの助けになるかもしれませんので是非参考にしてみてください。

 

 

学校に行きたくないと言った時にできることのまとめ(🐢調べ)

まず色々調べて子どもへの対応方法をまとめてみると次のような感じです。ある程度上から順番に対応して行くのが良さそうです。

  1. 遅刻とか時間にとらわれず、まずは話をしっかり聞く
  2. 行きたくなるように子どもを励ます
  3. 嫌になったらいつでも家に帰ってきて良いよと話す
  4. 学校に連絡して休ませる
  5. しばらくママやパパも一緒に通学する
  6. 一向に治らない場合はスクールカウンセラーを利用する

 

他にも対応の仕方はあるかもしれませんので見つかったらまた追記します。

結論から言うと、うちの子は1から初めて3までいったところでなんとか解決しました

4から先は親としても世間体が気になったりしてなかなかハードルが上がっていくと思いますので、🐢の経験としては早いうちに1,2,3を順番にやっていくことをお勧めします。

 

今回の件で色々な本やサイトを調べましたので参考になったものを下記にご紹介しておきます。

 

参考になった書籍

 

 

参考になったサイト

 

1. 遅刻や時間に捉われずじっくりと話を聞く

これは最も基本的なことですが一番大事なことだと思います。

どうしても朝遅刻寸前で行きたくないとか言われても、「もう時間ないから早く行きなさい」って強引に話を打ち切ってしまうことがあるかもしれませんが、それは本人にとっては話を聞いてもらえなかった、理解してもらえないという感情に変わるので絶対NGです。

遅刻したからと言って人生変わらないと思うのでまずはじっくりと話を聞いてあげてください。

また話している内容は次の日には変わったり、辻褄が合わないこともあるので、100%鵜呑みにせずに、気にせず聞くことが重要です。

2. 行きたくなるように子どもを励ます

これは賛否両論あるようです。前述で紹介した本の中では、休みたい子に「もう少し頑張ってみたら?」とかはNGと記載されていました。子どもの休みたいレベル(=追い詰められているレベル)によっても対応が違うのかもしれません。

さらに親が都合のいいように誘導しようとすることは、子どもはすぐに気づくと書いてあるサイトもあったので、慎重に実施する必要があります。

例えば勉強が嫌で行きたくない場合は、勉強が楽しくなる方法を一緒に考えてあげるなどが良いかもしれません。

3. 嫌になったらいつでも家に帰ってきて良いよと話す

子供の話をじっくり聞いてあげてもまだ嫌だと言う場合は、無理に行かせようとしない方が良いようです。その場合、いきなり休ませるのではなく、「いつでも家に帰ってきていいよ」と言うことで、子どもは嫌なら帰れるという心の安心が生まれ、親としては行ってほしいという思いを同時に満たすことができます。

また実際に帰ってくることになる場合は、学校も子どもの様子に気づく事ができるので、情報を共有できるというメリットもあります。

🐢の経験でもこの言葉は少なからず子供の気持ちを落ち着かせることが出来たと思います。

4. 学校に連絡して休ませる

3で結局帰ってきてしまったり、行きたくないと言う気持ちが一向に軽減しない場合は、思い切って学校を休ませるフェーズに入った方が良さそうです。

これは親としては一番やりたくないことだと思うのですが、読んだ本の中に学校に行かなくなり休み始めた瞬間から子どもは回復し始めるという言葉があり、これはなるほどと思いました❗️

親としては一度休むと癖になるとか、不登校というレッテルに対して漠然とダメだと思っていると思いますが、子ども自身は行きたくない学校へ行かなくてもいいという選択肢を得たことで、気持ちの回復が始まるようです。

そして早ければ早いほど回復も早いはずなので、これはやばいと思ったら休ませることも検討してください。

ただし休ませた時に、家で親が一緒に遊んだりすると楽しい思いを経験してしまうので、学校の下校時間までは少なくとも勉強をさせるようにしたほうが良いと思います。

 

5. しばらくママやパパも一緒に通学する

色々なサイトを見ている中で意外とこの一緒に通学する(授業も一緒に受けてあげる)で対応されている親御さんもいらっしゃるようです。

そもそも行きたくないのに、親までついて行く事で子どもの嫌な気持ちが軽減されるのかはよくわからないのですが、本人として近くにパパやママがいることで安心できるのであればアリのようです。

給食の時間はどうするのかとか、先生との事前ネゴなどハードルが高そうですが・・。

小学校低学年のうちは周りの子もそれを見てどうのこうのなさそうなので、子どもと話して望むのであれば試していただくのも良いかもしれません。

 

6.一向に治らない場合はスクールカウンセラーを利用する

ここまでしてもダメな場合は親でも手に負えない状況に近づいていると思うので、学校の先生と真剣に話をしたり、スクールカウンセラーへの相談を行うことになると思います。

スクールカウンセラーは様々な事例や対応方法を知っていることもありますし、些細なことでも相談できるそうなのでぜひ利用できる人は利用してみましょう。

🐢の学校にもスクールカウンセラーが何日かおきに来るようなので、何かあれば相談してみようと思います。

 

 

ここまでで子供に対する対応のやり方をまとめてみました。この通りに行くことはないと思いますがご参考までにどうぞ。そしてここからは実体験としてどのような経緯で解決に至ったのかを書きたいと思います。

 

タートル家の解決までの過程

幼稚園卒業前の1、2ヶ月前ぐらいから怖いと言っていた

今思えば幼稚園を卒業する1,2ヶ月前ぐらいからふと怖いと言っていました。

当時は漠然と不安だということを伝えたかったようですし、小学校が始まれば、新しい友達ができて楽しくなるだろうと思ってました。

 

ですが、このように子どもから気持ちを発していることは稀なので発したらきちんと向き合って話を聞いてあげてください。

4/6(入学式):入学式は問題なく登校

入学式の日は親も一緒に行き、式もすぐに終わり、その後も友達と遊んでいました。

ただ一つ入学式の日といえばクラスが発表される日です。

幼稚園からは何人か一緒の学校に入学したのですが、残念ながらうちの子は他のこと別々のクラスになってしまいました。

その結果を知って、子どもはがっくりと肩を落としていたのを覚えています。

4/7(1日目):入学2日目に疲れたと言っていた

2日目は初めての授業。朝はギリギリで登校班の集合場所に着き、親も一緒に学校前まで登校しました。

夕食の時間に初日の学校はどうだったって聞いたら、子どもは一言「疲れた」と。

幼稚園から環境も変わって疲れたよね。と言いながらその日は話を流しました。

4/8(2日目):行きたくないと言い始める

次の日の朝、子供から「行きたくない」という言葉が初めて出ました。

昨日疲れたと言っていたので行きたくないのはしょうがないかなと思うも、ママが強引に「早く行かないと遅れるわよ」、と強い口調で子どもに言うと、子どもも渋々出て行きました。

4/11〜4/20(3日目〜10日目):毎日嫌だと言って朝泣き喚く

入学後2週間目は本格的に泣きじゃくりながら行きたくないと言い始めました。

ママは相変わらず、子どもが何を言っても聞く耳持たず、ほぼ無視して「早く行きなさい!」と言うような口調で、結構厳し目に対応していました。対して🐢は子どもに「行きたくなければ行かなくていいからね」と言う言葉を掛けていたのですが、そのあたりでママと対応の違いを認識、ママとまずは話さないとダメだなと思い始めました。

 

週の中頃ぐらいにママと会話を開始。

やはり登校の件はママも対応の違いを思っていたようで、ママの言い分としてはいきなり行かなくていいと言うのは子どもに良くない。そのまま楽な方に逃げる子になるかもしれないし、一度登校拒否になったら復帰するのが大変だからと言う意見でした。

 

これはもっともな意見だとは思いました。知り合いの子でも登校拒否になってしまってる子もいたので、なかなか復帰できないと言うのは確かにその通りでした。

ただしママの対応の中で、子どもの話を聞いてあげてない部分は寄り添ってないように感じるという話をしたところ、そこはその通りだと思うので、改善しようという話になりました。

その後、検討して、前述した通り、いきなり「行かなくて良いよ」ではなく、対応の順序も大まかに決めました。

 

4/21(11日目):嫌になったら帰ってきていいよ作戦を実施。

心の安心ができたのか、登校時に泣来ませんでした。

 

ただ帰ってきたら子どもから「帰りたかったのに帰れなかった」と言われました。理由は実はママが連絡帳に子どもの状況と帰りたい旨を記載してなかったため、先生も1時限目で帰らせることができなかったようです。(ママはわざと書かなかった・・。)

 

4/22(12日目):次の日は1時限目で帰ってきた。

次の日はきちんと書いたところ、子どもの中でこれまでのストレスが爆発したのか1時限目で帰ってきました。

ママが迎えに行き、その際に先生とも会話しました。

今後は連絡帳に記載がなくても子どもを帰らせてあげられるように先生とお話ししました。

 

🐢は子どもが帰ってきてから勉強の面倒を見てあげました。

ただし、この時、3時まではテレビなどは一切見せないようにしました。

 

本人と寝る前に話したら、少し気分が楽になったのか、明日は2時限目までは頑張れそうと言っていました。

 

4/23(13日目):なんとか学校へ登校

前の日に1次限目で帰ってきて、今日もかなり渋るかなと思っていたら実は4/23は土曜日だったので午前中だけでなんとか学校へ行き、頑張れました。

家に帰ってきて話を聞いてみると、行きたくなったわけではなく、「連絡帳に辛くなったら帰ります」が書いてなかったので先生に言えなかったとのこと。

この部分は先日の先生との会話があまり理解できてないようだったので改めてママから話しました。

 

4/25(14日目):また朝から号泣が始まるがなんとか登校

この日は朝起きるのが少し遅くなって、朝学校に行くまで普段は見れているYouTubeが見れなかったことに端を発して、その後集団登校のところに泣きながら行きました。

この日も何かあったら途中で帰ってきていいよとは言ってあげましたが、子ども的には最後まで抵抗しながら納得いかないような感じで行きました。

この時は🐢も「1.のじっくりと話を聞く」が出来ず、なんとか学校へ行かせようという感じで話してしまったのが良くなかったと反省しました。

 

4/26〜28(15日目〜17日目):毎日グズるもなんとか登校

GW前でしたが子どもはまだGWの概念もよく変わっていないので相変わらずイヤイヤが続いてはいましたが、「帰ってきていいよ」作戦でなんとか毎日4時限目まで頑張れました。

子どもには夜ごはんの時などに学校での状況や今の気持ちを聞くようにしていましたが、帰りたいと先生に言いづらいから頑張っているとのこと。

周りの目を気にして言えないというのが本音のようです。

 

実はこの週はママと今回の件で子どもの前で喧嘩してしまいました。

認識をすり合わせていたつもりだけど、お互いに子どもへの対応の仕方に微妙なずれがあったことが原因です。

子どもがストレスを溜め込んでいるのに追い討ちをかけて、親同士が喧嘩しているので子どもも不安になったと思います。

 

ちなみに仲直りする際は子どもがいないところで同じゴールを認識しながら落ち着いて話をするという状況を作りました。

 

5/2(18日目):遠足だったためか、この日は嫌と言わずに登校

この日は遠足でした。近くの行き慣れた公園への遠足だったこともあってか、今までで一番すんなり行きました。

実家に帰ることも話していたので心に余裕があったのかもしれません。

ただ遠足はつまらなかったとのこと。

 

理由は遊べる友達がほとんどいなかったから。

友達と遊ぶというのが一番楽しいことのようです。

 

5/6(19日目):本来は学校だが実家に帰っていたので欠席

欠席のためコメントなしです。

 

5/8(20日目):GW明けはまたぐずり始める

GW明けに行きたくなくなる子が多くなるというのは事前情報で知っていたので、うちの子もGW明けはまた行きたくないというのがぶり返すんだろうなと構えていました。

案の定「ヤダヤダ、行きたくない」と言って、泣きじゃくる感じでしたが、この日は友達が家まで迎えにきてくれてそのまま登校。ありがたや〜。

 

5/9(21日目):5時限目の授業が始まる

昨日同様に朝は友達が迎えに来てくれました。

とうとう5時限目の授業が始まり今までは13時30分ぐらいに帰ってきていたのが一気に15時過ぎに、これでまた辛いって言い出すだろうなって思っていたのですが、意外と5時限目まで頑張れました。

 

5/10〜5/13(22日目〜25日目):登校前に泣かなくなる

これまで家を出る時に泣いていたのに泣かなくなりました。

この時期は友達が迎えに来てくれたり、一番に集合場所に行くところまでパパとどっちが早く着けるか競ったりしていたので、自分の気持ちを抑えつつ、朝の登校を少しでも楽しく過ごす方法がわかってきたのかもしれません。

 

5/15〜19(21日目〜29日):先週に引き続き普通に登校

朝グルずることもなくなり、自分から集合場所の公園でダンゴムシを取ったりしながら登校するようになりました。本人に聞くとまだ内心は嫌なようですが、学校の同じクラスにも唯一の友達が出来たからかようやく学校生活に馴染みつつあるみたいです。

 

まとめ

まだまだ完全に解決したとは言えませんが、一旦泣かなく普通に登校できるようになったので解決とさせていただきます。(またぶり返したら、記事にしたいと思います)

結果的に不登校にはならずになんとか学校生活に馴染みつつあります。

 

今回のことで改めて子どもが一人の人間であるというのを認識しました。

幼稚園の時は自由な部分も多かったのでしょうが、それ以上に親が簡単に子どもをコントロールできていたんだろうなと思いました。

環境も変わり、色々と自分の頭で考えるようになって、本人としては毎日耐えられないストレスを感じていたようです。

今回の経験の中で思ったのは転換ポイントはきちんと子どもの言っていることを聞いてあげて、逃げ場を残してあげたところです。

これで一気に解決したとは言いませんが、徐々に問題が解決の方向に向かいました。

無理矢理行かせ続けたら、毎朝泣きじゃくるのをどれだけ続けていたかわかりませんし、何より子どもは親に言ってもわかってもらえないという感情に変わっていったと思います。

 

親同士も上手くいっているうちはよかったのですが、今回のような問題が起きて、きちんと話をできていなかったり、価値観が違う部分があるんだなと言うのを認識しました。

そんな時にこの本を読んでコミュニケーションの取り方などを再確認しました。

 

 

 

さいごに

ここまで読んでいただきありがとうございます。

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