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投資の戦略ってどうやって考えるの?(2)「投資商品の選定」

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こんにちは🐢です。オリンピックで日本🇯🇵が絶好調ですね❗️🐢は特にスケボーやサーフィンなど日本発祥ではない競技で活躍しているのに感動しています❗️


それでは今日もお金について調べた事をまとめましたのでお勉強していきましょう♪

 

 

はじめに

前回は投資戦略を考える手順を学びました。

 

turtletoushi.com

手順はしたのようでしたね。

投資戦略の手順

さらに5個のうち①資産の配分(生活防衛費、リスク許容度、長期・短期)について詳しく見ていきました。今日はその続きで②の投資商品を見ていきたいと思います。

⚠️免責事項

念のためですが、ここで書かれている内容を元にして投資を行った結果、いかなる損害が発生したとしても自己責任でお願いします🙇‍♂️

投資商品

投資する際に選べる商品は膨大にあります。また株式市場と言ったように市場というのも色々あるので最初は何を選べばいいかわからないと思います。
下に挙げたものは代表的なカテゴリまたは市場です。

・株式・ETF投資信託
・外貨預金、FX
・債券
コモディティ(金、原油やコーン🌽など)、先物
・不動産、リート
・暗号資産

さらに株式などは想像しやすいですが、市場は国・地域で別れる場合もあります。日本の東証一部アメリカのナスダックなどですね。

この中でどのように決めればいいでしょうか。

次の表は、前回の複利の回でお見せしたものです。上記の市場の一部です。利回りだけ見るとS&P500一択ですよね。でも過去はこれでしたが未来も同じようになるのでしょうか。🐢達が生きている後50年から100年の間で次にどこが投資先として適しているのでしょうか。

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結論から言うと出来る限り多くの市場、出来るだけ多くの銘柄に投資するというのが答えになります。

なぜなら例えば投資の大原則の本の中でもインデックス投資を押していますがS&P500(500社)よりもラッセル3000(3000社)を勧めています。
またりんりさんの下記投稿のブログ記事の中でも大手投資会社のバンガードの分析によると今後10年では米国🇺🇸のみならずグローバル🌏で投資をする方がリターンが上回る可能性が高いことが紹介されています。

 

 

その上で資産の配分のうち長期ETF投資信託短期それ以外も含めて好みに合わせるのが理想的です。

個別株や高配当投資について

長期用の資産で個別株は極力やめましょう。と言うとちょっと批判が出そうですが、今買っている株が何十年後まで絶対に上がるという事を確信しているのであれば良いですが、世の中何が起きるかわかりません。個別株はあくまで現時点で応援したい・上がると思ってる会社だと思いますので短期用の資金で数年以内ぐらい(例えば中期経営計画の間とか)で考えるか、まだ値段が上がっていない株を自分の投資額に対して小額だけ買うぐらいにしておいたほうがいいと思います。

またオリックスのように配当や優待狙いという方もいらっしゃるかもしれませんが、配当には税金がかかりますのでそれを考慮して選択してください。優待はありがたくもらいましょう🤤

リベ大の両学長の動画でキャッシュフローを最大化するなら有効だし両学長も好きな投資法と言っていますが、同時にリターンで考えるとインデックス投資には勝てない(経済的合理性のみを考えた場合)とも言っています。タイトルは配当金投資推しですが、中身を注意深く聞いていくと両方のメリット・デメリットを話していますので続きは動画でどうぞ。(またこちらの動画を紹介してくれた、いぶさん、情報ありがとうございます!)


www.youtube.com

 

上記の動画の中で何度も述べられている家計でキャッシュフローの最大化は企業経営では倒産リスクなどを考えて重要ですが、家庭の場合の主な目的はフリーキャッシュを最大化して投資や貯蓄、娯楽費に回すことになると思うので、投資目的ならインデックス投資の方が無駄がなく、リスクも分散できます。(娯楽費を増やしたい場合はアリかもしれません)

ただし例えば毎年3万円が配当で振り込まれると達成感があり、また利確する事に近い面もありますし、株主優待などの特典もあるのでインデックス投資複合的にポートフォリオを組むのはアリかもしれません。

いずれにせよ世界中にある何万社の中から特定の企業に肩入れするのはリスクでしかありません。Apple帝国が今のペースで30年後も同じ状況かは誰もわかりません。成長のペースが落ちると思われたらPERが高い企業の株価は一気に落ちる可能性がありますのでご注意を。

ETF投資信託について

次にETF投資信託について見ていきます。
ETFExchange Traded Fundの略で株とか債権とかの詰め合わせセットです。投資信託も同じで詰め合わせセットになっています。詰め合わせなので一社の株価の影響を受けにくく、リスクを分散できます。

世界中にはいろいろなETF商品や投資信託があり、投資会社証券会社が提供しています。

ETF投資信託イメージ

投資信託ETFの違いはETFは特定の株式市場に上場している点です。

上場しているので上場基準をクリアしていて、株式と同じように売り買いできますし、手数料や税金も株と同じです。

対して投資信託も株や債権などの詰め合わせセットの部分は同じですが証券会社が自由に手数料などを設定して販売しています。また上場も必要ないので有象無象の商品があります。(注意しないと酷い商品もあります)

ETF投資信託で取引に関わる部分の違いをまとめましたのでご参考にしてください。

ETFと投資信託の比較

上の表を見ながら、結局ETF投資信託どちらがいいかで行くと、長期投資なら投資信託の方をお勧めします。ETFは株と同じなので売買ごとに手数料が発生するのと配当に税金が発生するからです。投資信託はその部分をラッピングしてくれる商品があり、内部的に得られた株の配当売買での利益を信託会社側で自動的に再投資してくれるものがあります(そうじゃないものもあります)。そうすることで無駄に税金を払う必要もないですし手間も減ります

例えば投資信託超有名商品eMaxis slim S&P500というのは少ない資金で米国の超優良株500社に投資することができます。500社のオーナーになれるってなんか凄くないですか??

余談ですが、あの有名な投資家ウォーレンバフェットも一般の人たちにはS&P500のインデックス投資を勧めています。

株式だと500社の株を買うためには最低でもうん千万は必要になるのですが、この商品だと1日100円から買えます。100円だとそれぞれの銘柄は0.5円分ぐらいしか買ってないことになりますけど😅

従って感覚的にもわかるかもしれませんが、一つの株を頑張って買うよりもリスクがかなり分散できますし、購入価格も無理のない金額から始められます

とにかく何買えばいいのかわからないという人に、🐢が現時点でお勧めする代表的な投資信託を表にまとめましたので参考にしてみてください。

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それぞれのカテゴリで1、2個ずつ選択する感じです。またそれぞれの比率を期待リターンに応じて選んでいけばOKです。リターンだけ見ると株式のみでいいと思うかもしれませんが、市場は常に動いてますのでできるだけ分散してみてください。

⚠️上記にはS&P500などに絞り込んだものは入れてません。まずはどこに投資したらいいかわからないという初心者向けの選択肢です。他にも様々な商品があるのでこの辺りは別途時間を取って丁寧に書いていきたいと思います。

ETF投資信託はここから先に説明する商品を網羅しているので説明は不要と言えば不要ですが、一応教科書的📕に説明します。(ポートフォリオのところまでスキップして結構です)

外貨預金・FX

外貨預金💰は皆さんもお分かり、日本円💴でドル💰などの外国通貨を買います。どうやってお金が増えるかというと買った時と売った時の為替レートの差額と外貨によっては利息が高いものがあるのでその利息で増やすことができます。ただし外貨預金は預金保護の対象ではありませんので通常の銀行預金と同じと考えないでください。アルゼンチンやロシアのように破綻すれば全額なくなります。

FXは外貨預金にレバレッジ(てこ)が掛けられるものです。証拠金と言う身代金を入金し、その証拠金を元手に数倍から数百倍で取引ができるものです。自分は1万円しか持ってないのに100万円分のドルが買えるイメージなので101万円になれば1万円の利益が出ます(元本が倍になります)。ただしそんな美味い話はなくて、逆に99万円になる手前で自分の1万円は没収されます(なくなります)。こちらも外貨預金と同様に為替の変動と利息で儲かりますがよりギャンブル性が増すので中毒にならないようにご注意ください。

債券

債券には国債社債があります。また国債でも10年ものや30年ものなど償還期限が異なるものがあり、利率も変わります(長い方が利率がいい)。基本的に国家の破綻がない限りは元本割れしない安全資産です。日本だとほとんど利率が低いですが東南アジアなどでは高い利回りを期待できる国債などもあるのでポートフォリオにうまく組み込むのはありです。また株式と逆の値動きをすることもあります。

コモディティ

コモディティは商品の事で、有名どころは金ですがそれ以外にも色々あります。また先物取引も有名ですね。

貴金属:金、銀、プラチナ、アルミニウムなど
エネルギー:原油、ガソリン、天然ガスなど
作物:とうもろこし、小麦、大豆、ゴムなど

不動産、リート

不動産はその名の通りです。アパートや投資用物件などの事です。リートは複数の物件を詰め合わせたセットです。リーマンショックの引き金になったサブプライムローンもリートの一つですね。

暗号資産

ビットコインイーサリアムに代表される暗号通貨(仮想通貨)です。ビットコイン に価値が無いという議論が度々起きますが、🐢は欲しい人がいるなら価値があると思っているので、ビットコインなどにメリットを見出せるなら今後も価格は上がるだろうと思っています。また歴史を見ればいずれは紙幣やPayPayに変わるデジタル通貨として使われるのは明らかでしょう。ただしどの通貨が日本円に変わって使われるようになるかはまだわかりません。

ここまでざっと見てきましたがそれぞれもっと深く話すことは色々あるので機会があればまた記事を書きたいと思います🙇‍♂️

ポートフォリオ

ここまでの説明で投資をする際に様々な商品があり長期は特に分散して投資した方がいいことがわかりましたね。

どのように分散したのかを表すことをポートフォリオと言います。またどのように分散するのかを決めるのをアセットアロケーション(資産の配分)とも言います。

ここまでのポートフォリオに関する内容をまとめると下のような表に表すことができます。通常は右の一列をポートフォリオ と呼んでいることも多いですが、階層化してリスクなども考慮する方が良いと思います。

ポートフォリオ

そしてこのポートフォリオ(それぞれの比率)をどうすれば最適になるのかを研究する学問もあり、現代ポートフォリオ理論というものもあります。様々な数式を用いて下のように期待リターンリスクを可視化してどの資産(アセット)の組み合わせが最適かがわかるものです。上の青い実線上の組み合わせしか選ばないというみたいですが、素人でこれを都度計算するのは無理ゲーですね。(良いツールなど知ってる人がいたら教えてください!)

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引用元:Wikipedia -  現代ポートフォリオ理論

またすごく有名な投資家のポートフォリオを知りたがる人も多いです。ウォーレンバフェット、レイダリオ、ジョージソロスなどいろんな方がいますが、勝ってる人の真似をするのは王道ですので当たり前ですよね。でも有名投資家はすでにすごい資金を持っているのでポートフォリオを見ると大半が株式の個別銘柄とかになっています。そしてAppleなどを持ってますが株価が上がるずーっと前に買ってます。今から同じポートフォリオ組んでも残念ながら同じ結果は出ないでしょう。

一般の投資家にできるのはこれまでお話しした通り分散をすることに尽きると思います。

最後に

ここまで長々と記事を読んでいただきありがとうございます🙇‍♂️ここまでの内容がためになったと思ったら下のボタンをポチッとしていただけると嬉しいです。

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次回はいよいよ投資商品をどのように選んでいくのかを見ていきたいと思います!そしてExcelテンプレートも公開です♪

チラ見せするとこんな感じです。

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🐢が実際に学んだ投資やお金の話はカテゴリーのお金の授業からご覧ください。

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