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映画「ウォーレンバフェット氏になる」でわかるバフェットの企業に対する考え方

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こんにちは🐢です。

 

はじめに

友達の🦈ちゃんや🌵ちゃんが前からおすすめしてた世界一の投資家ウォーレンバフェットに関する映画を先日、ようやく観ました❗️

🦈ちゃんがバフェットの幼少時代のエピソード、バフェットの投資哲学など映画の見どころを紹介しているので是非こちらの記事もどうぞ!

shark-sicily.com

 

🐢は🦈ちゃんとはちょっと別の視点で映画についての感想を書いてみたいと思います。

もちろん投資哲学なども勉強になったり、バフェットの人柄も本人出演ですごく理解できたわけですが、同時に企業に対する哲学も面白いと思いました。

 

チャーリーとの出会い

バフェットは元々ベンジャミン・グレアムを師として割安株を買う戦略を取っていました。いわゆるバリュー株戦略です。しかしチャーリー・マンガーとの出会いにより、より企業価値を重視する投資戦略に変わったと語っています。

平均的な会社の株を割安で買うより、企業価値がある成長の見込める会社の株を長期で保持するという戦略です。

これは今でいうグロース株戦略という感じでしょうか。

これらの戦略を組み合わせて企業価値のある成長の見込める会社の株を割安で買い長期で保持することによってここまでの資産を築いてきたのです。ちなみにバフェットは対象の株価が割安でなければ何年でも待ち暴落時にとことん買うようです。

 

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引用:Wikipedia - チャーリー・マンガー

 

Solomon Brothers破綻危機の時のバフェット

チャーリーとの出会いで企業価値の重要性を学んだバフェットらしいエピソードがソロモンブラザーズ破綻の危機の時にも現れました(と🐢は思いました)。

 

ソロモンブラザーズは米国債を独占的に買い付けできるプライマリーディーラーとしての地位を確立していましたが、不正が摘発され、米国政府からも買い付け禁止の措置が取られ、事実上の死刑宣告を受けました。

それまでは(今でも)バフェットは自社の所有する子会社などの経営はそれぞれに任せると明言しており、基本的に口を出さないようですがこの時ばかりはバフェットのBerkshire Hathawayが大株主を務めてたこともあり、自社の投資が失敗することもあったためか、バフェットが臨時で暫定会長へ就任し、米国下院の公聴会に出席しスピーチをしました。その時の一節がこちらです。

"If you lose money for the firm I will be understanding. If you lose reputation I will be ruthless."

(もし従業員が会社のためにお金を失うとしたら私は理解できますが、もし評判を落とすことにより会社を貶めるなら、私は彼に対して冷酷になります)

 

ソロモンブラザーズの危機の発端は一部の営業が顧客に無断で顧客名義で国債の買い付けを行なったことにあります。

通常多くの経営者は自社の社員が犯した間違いについてどのように公に説明するでしょうか?

おそらく「我が社の社員がとんでもない間違いを起こしてしまい、申し訳ありません。コンプライアンスを強化し、再発防止を徹底します。」みたいな感じで従業員はむしろ庇いつつ問題を収めるのではないかと思います。

しかしバフェットは会社の評判が企業価値であり、それを汚すものは何人たりとも許さないと公言したのです。

これはバフェットの投資哲学にも通じ、かつ経営者でもある彼の考え方だと思います。

そしてバフェットが1人でこのような考えに至ったわけではなく先のチャーリーとの経験がそうさせたのだと思います。

 

ちなみにあのマネックスのハッチさんも当時ソロモンブラザーズに勤めていたんですね!

media.monex.co.jp

 

企業経営・投資における心掛け

これまでの話をまとめるとウォーレンバフェットは投資をする上でも自身が経営をする上でも次の事を心掛けていると思います。

 
POINT

企業の価値はブランドにあり、ブランドを大事にすることが何よりも大事である

 

企業を経営する上で何を大事にするかというのは難しい問題だと思いますが、この考え方は全ての企業に通づる原理原則として覚えておいて損はないですね。

 

そしてバフェットが守らないやつに対しては冷酷になれるという言葉に本気度を感じました。

そのあとすぐに「質問ある方はどうぞ」と言ってるところもドスが聞いてて好きなところでした。

 

この記事と🦈ちゃんの記事で映画の大半がネタバレしそうですが、やはり本人出演の映像で一連を通して見ることでみなさんも新たに発見があると思いますので是非ご覧ください。

本当に面白い映画です🎬

 

おまけ:🐢が泣いてしまったポイント

ちなみにこの映画で感動して泣きました😭

泣いたのは最後の奥さんと時間を共にしたところです。正直、仕事に熱中して家族を少し置き去りにしたり、途中で(周り公認の不倫?)別の女性とも仲良くなったりと良くないところも見え隠れしましたが、結果として最後にきちんと仕事を果たしたなと思ったらなんか泣けました。はい、🐢の話はどーでも良いですね🤗

 

さいごに

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